第十六单元日语句型课件-2024届高三高考日语二轮复习课件

这是一份第十六单元日语句型课件-2024届高三高考日语二轮复习课件，共28页。PPT课件主要包含了まいまいか，ままに①，ままに②，ままに③，もかまわず，も当然だ，ものかもんか，ものがある，ものだ，ものだ①等内容，欢迎下载使用。
▲意义①：表示保持原样,“就那样……”
▲接续①：動/ナ形/イ形/名の名詞修飾形+まま(に)
きのうは疲れて、電気をつけたまま寝てしまった。
▲注意①：接动词时一般接「動た形」。
息子は遊びに行ったまま、まだ帰ってきていない。
バジャマのまま外に出てはいけません、早く着替えなさい。
▲意义②： 表示随心所欲,“任凭……”。
▲接续②：動辞書形/名+の+まま(に)
このプログは自分の身の回りの出来事を気のままに書いたものだ。
▲注意②：可以搭配的词很有限,多为惯用表达，如「足の向くまま/気の向くまま/思うまま」表示随自己所想,有“想怎么样就怎么样”的意思。
足の向くまま散策に出かける。
日記というのは、日々の生活を感じたまま、思ったままに書くものだ。
▲意义③： 表示任凭别人摆布，“任凭……”。
▲接续③：動られる(受身)+まま
店員に勧められるまま、大きいソフア一を買ってしまった。
▲注意③：表示处于很被动的立场,没有了自己的主观判断,后项多带有消极的意义,还可以用「動受身+が+ままに」的形式。
店員に勧められるままに高価なバッグを買ってしまい、後悔している。
友だちに誘われるまま、マンガの同好会に入った。
▲意义：表示不把某事放在心上,“不顾……”。
▲接续：動普通形+の/名+もかまわず
電車の中で人目もかまわず、化粧 をする女性がいる。
▲注意：第二个例句的「人目もかまわず!是惯用表达,表示“不顾及别人的目光”。
彼は、けがをした足が痛むのもかまわず、工事現場を見てまわった。
びしょ濡れになるのもかまわず、家出した猫を探し回った。
▲意义：……也是理所当然的”。
▲接续：動/ナ形/イ形の名詞修飾形+の+も当然だ 名+も当然だ
大事な書類をなくしたんだから、上司に叱られるのも当然だ。
▲注意：说话人站在旁观者的立场,根据前项的事实或理由,认为后项也是可以认可的。
週間も水をやらなかったのだから、花が枯れてしまうのも当然だ。
あんなひどいことを言われては、彼が怒るのも当然だ。
～も～ば～も～も～なら～も
▲接续：名+も+動ば形/イ形ば形+名+も 名+も+ナ形語幹/名+なら+名+も
あそこの家の父親は、毎日朝から酒を飲んで暴れている。息子は仕事もせず賭けごとに夢中になっている。まったく、父も父なら子も子だ。
▲注意：像第二个例句「AもAならBもBだ」表示 A、B双方都不像样,都不好,惯用表达有「親も親なら子も子だ/夫も夫なら妻も妻だ」等。
うちの子はまだ中学生だが、料理も作れば、洗濯もしてくれる。
～も～ば～も/～も～なら～も
このバッグは值段も手頃なら、デザインもかわいくてすく買ってしまった。
▲意义：表示强烈的否定,“怎么会……呢”,“不会……”。
▲接续：動/ナ形/イ形の名詞修飾形+ものか/もんか
私は歌が上手ですって。上手なもんですか。あなたのほうがずっと上手ですよ。
▲注意：表示说话人再也不做某事的强烈的意志。口语中常用,还有更随便的说法「もんか」。女性常用「ものですか/もんですか」的形式。
注文も計算も間違えるような、あんなレストランには、もう二度と行くものか
あの人にもう仕事を二度と頼むものか。
▲意义：表示评价和感受,“有……的一面”,“的确很……”。
▲接续：動/ナ形/イ形の名詞修飾形+ものがある
彼女の演奏には、人の心を動かすものがある。
▲注意：表示具有某种因素,让说话人有某种感觉,常用「～には～ものがある」的形式。前面一般接现在时。
こんな単純な作業を3時間も続けるのは、つらいものがある。
彼の説明にはどうも不自然なものがなる。
▲意义①：表示一般常识,“理应……”,“本来就是……”。
▲接续①：動/ナ形/イ形の名詞修飾形+ものだ
人間は年を取ると記憶力が衰えるものだ。
▲注意①：从一般常识出发,认为某事是符合常理的,理所应当的,所叙述的事情往往是被普遍认可的。
今年の夏は暑いのに、ク一ラ一がさっばり売れない。暑い夏ほどク一ラ一は売れるものだと言われているが、違うんだろうか。
うそは必ずばれるものだ。
▲意义②：表示感慨地回忆过去。
▲接续②：動た形+ものだ
小学生の時、よく学校をサボって母に叱られたものだ。
▲注意②：一般与表示过去时间的表达方式呼应使用。
子ともの頃はよくこの川で遊んだものだ。
▲意义③：表示强烈的感情。
▲接续③：動/ナ形/イ形の名詞修飾形+ものだ
もう70歳なのに、よくあんなに走れるものだ。
▲注意③：表示感叹、惊讶、高兴等强烈的感情。
時間の経つのは早いものですね。
▲意义④：表示强烈的愿望,“真想……”。
▲接续④：動ます形+たい+ものだ 動て形/名+が+ほしい+ものだ
拘束された人質が無事であってほしいものだ。
ぜひハワイへ旅行に行きいものだ。
▲意义：表示原因,“因为……”。
▲接续：動/ナ形/イ形の名詞修飾形+ものだから 名+な+ものだから
以前から欲しかった本がやっと手に入ったものだから、早速徹夜しておわりまで読んでしまった。
▲注意：口语中还可以说「(だって)～もんだから」,用于解释、辩解。
娘があまりに楽しみにしていたものだから、遊園地に行けなくなったことをすぐには言い出せなかった。
言葉が通じないものだから、友達ができない。
▲意义：表示从道德、社会常识出发,给予忠告和劝说,“不应该……”,“不要……”。
▲接续：動辞書形+ものではない
希望する会社に就職できなかったくらいで、そんなにがっかりするものではない。
▲注意：是「ものだ」的第一种用法即表示一般常识时的否定形式。
常識のある大人なら、目上の人に対して失礼なことを言うものではない。
消費者を騙すようなことをするものではない。
▲意义①：表示假设,“如果能……的话”。
▲接续①：動可能形+ものなら
外国にいる子どもが 病気だと聞いて心配しない親はいない。できるものなら、すぐに看病に行ってやりたいと思うだろう。
▲注意①：表示虽然是可能性很小,几乎无法实现的事情,但说话人还是有强烈的愿望。
あの日の記憶を消せるものなら消してしまいたい。
会えるものなら、20年前になくなった祖母に会ってみたい。
▲意义②：表示假设,“如果要……的话”。
▲接续②：動意向形+ものなら
母の作った料理に文句をつけようものなら、次の日から食事を作ってもらえない。
▲注意②：后项一般是比较严重的事情,而且是说话人能预料到的某种结果。
昔は親に反抗しようものなら、すぐに叩かれたものだ。
本当のことを彼女に言おうものなら、きっとバニックになるだろう。